ＪＴＢの第６回交流文化賞の最終選考に残りました。

嬉しい知らせが以下のように入りました。
積み重ねてきた結果が評価されたと思いますが、
これ以降も更に、『これから』ですね。

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株式会社　信州せいしゅん村
小林一郎様

大変お世話になっております。ＪＴＢ交流文化賞事務局の高橋
と申します。
この度は、第６回ＪＴＢ交流文化賞交流文化賞部門にご応募頂き
誠にありがとうございました。

厳正な一次選考の結果、貴団体が最終選考作品に選
出されました。
つきましては、１２月１６日（木）に開催される最終選考会議にて
プレゼンテーションをお願いできればと考えておりますので、
何卒ご高配賜りますようお願い申し上げます。

なお、詳細につきましては、添付ファイルをご参照ください。

ご不明な点がございましたら、ＪＴＢ交流文化賞事務局まで
お問い合わせ下さい。何卒よろしくお願い致します。

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お世話になっている皆様方へ

お世話になります。
信州せいしゅん村の小林一郎です。

嬉しいお知らせが有りました。
以前にＪＴＢ交流文化賞に応募していたのですが、今日
第一次選考の結果、最終選考作品に選ばれれたと案内が
下記のように来ました。（添付も有りますのでご覧下さい）

そして、東京での最終ヒアリングに臨むことになりました。
ヒアリングの所要時間から見ますと、もう一部門の選考も
有りますので、私が応募した分での最終選考に残ったモノは
１０団体位だと思います。

これも、ここにメールを差し上げます、お世話になった皆様方の
温かいご指導ご鞭撻の賜の結果だと深謝申し上げます。

１２月１６日にはもう一頑張りして、何とか入選したいと思って
万全を尽くして来たいと思います。

選に入らなくても、私達の活動がこの段階まで評価されたという
結果を有り難く受け止め、更に精進して行きます。

皆様方には今後相変わらずお力を頂ければ幸甚です。

今後とも宜しくお願い致します。