地方事務所で県を交えて『農村セラピーDAYイベント』の打ち合わせ

降水確率５０％ととの天気情報が出されていたが、今朝もニンジンに水やりを行う。『降るって言っているからやらなくてもいいじゃないの』、と妻から言われたが、『雨を予定して農作業はできない。降ってくれれば尚良いとして、今時点で降っていなければやらなくては』と言って出かけた。結果的には夕方までには雨は降らずじまい。それみたことか、ですね。

色々な方々と色々なことで連絡を取り合うとアッという間に１１時を回ったしまった。何をやっているだい、と言われてしまう様なことになると困りますね。

裏の畑で農作業で草取り。これで本格的な肥料をやることが出来るようになります。

昼に上がってきて昼食前に、昨日貰ってきた鍛冶屋さんで修理した農具の柄を据えつける。

１時２０分に事務所を出て上田市内の「上小地方事務所」へ向かい、予定通り２時前に到着。ロビーで県観光部の担当者と吉澤さん・田中さんの４人で『農村セラピーDAYイベント』開催について、日程的なスケジュールを確認。

３時から地方事務所・地域政策課のお二人と私たち４人で会議室において打ち合わせを行う。私達は１０月８日朝から『農村セラピーDAYイベント』を開催しますが、ここに長野県がイベントが終わった後に、シンポジュームを引き続き行わせて欲しいという事の了解を得るためです。今回伺った事情説明や当日の動きを説明し、判断を仰ぐ。明確に分かれて開催するのであれば問題はないという結論を頂く。

終わってからロビーで私と吉澤さんと田中さんの３人で再度取り組み方法を打ち合わせする。４時１５分過ぎに地方事務所を出る。

車の修理屋さんに寄ってギイギイと音がするので見て貰う。歳には歳相応の痛みが出てくるのは当然で、ジャッキアップしてタイヤを取り外し、油をさしてもらったら直った。良かった、良かった。直らなかったらどうしようと思っていたので助かった。

５時過ぎに戻って連絡や事務処理を行う。留守中にジャガイモを全部掘り終えたと報告があった。肥料を撒いて終ったら暗かった。