観郷ウォークは哲学？　私は哲学者か？　農商工の観郷ウォーク

５時から事務所で観郷ウォークの設問の続きを検討、手を入れて７時３０分に終わった。これでコース設置が出来る。

８時２０分から今度は農商工連携の人材育成支援事業の農村観光コースの講義内容を作成。まるで哲学者みたいな講義を行わなくてはならなくなった。私は哲学者か？ただの農業と農村が好きなだけなのに。そういえば哲学者の内山節先生も群馬県上野村に住んでいたっけなあ。

特許の申請書を熟読し、手配を行う。これも難しい表現で書かれていて、何回も読み返さないと書かれていることが呑み込めないし、考え方が出てこない。

農商工の農村観光コースで使う観郷ウォークのコース設定を手配する。

３時３０分に家を出て立科町の知人宅へ。４時に役場に行って小宮山町長と懇談。５時に庁舎を出る。前向きな国際青少年交流宣言の町の対応と農村セラピーの公社の対応を頂く。来た甲斐があった。

吉澤さんの事務所にお寄りし、６時まで話す。下種な話は一つもありませんが、色々な動きを行っていますので時間がかかります。