デイサービスセンター長和のクリスマスで蕎麦打ち

9時に集まって、真壁さん、宮阪君、掛川さん、尚子さんと私の5人で長和町デイサービスセンターながわに、ここの施設のクリスマス会で蕎麦を打って提供することになっていたので出掛ける。

施設側は回数を重ねる事8年ですから、いつものように出迎えてくれ、準備万端で用意してくれていた。今日は掛川さんも初参加。宮阪君も初参加で、雰囲気を感じ取ると云うことで参加してくれたのですが、茹でる時はベテランの動き。来て貰って良かった。

捏ねは真壁さん、のし作業は私、切りが掛川さん、包みが尚子さん、お手伝いが宮阪君と手分けしての作業。あっという間に片付いて休憩室で、茹でて出すお昼まで時間待ち。

お昼は通所者が大喜びで、『今日は良い日に来た』と大きな声で介護職員に話している声が聞こえて来る。訪問して良かったが実感できる。ありがとうございます。

お昼はクリスマスと云うことで御馳走が並んでいて、こんなに食べられるのと云う位の量が出されていたが、通所者はペロッと平らげて見せてくれた。余程気に入ってくれたお昼なのだろう。

1時過ぎに帰宅。その直後に上田の丸山さんが親父さんのご焼香に来て呉れた。暫く話していると今度は高校時代の恩師が同じくご焼香に来て呉れ、4時過ぎまでいて貰った。

お見送りした後、コメリで買い物をして、中道の畑に行ってニンジンの防寒対策で藁の束を被せる。そのあとタマネギの防寒対策、そして耕運機で草退治。終わったら暗くなり始めていた。