孫とそり遊び。種蒔き=子は叱られて、覚えて、育つんだ。

朝から黄色いそりを持参した孫は、私と一緒にそり遊びに行きたくて仕方がないようだ。一緒に行こうよと指名して来る。息子が云うには孫と遊ぶのが私の役目だそうだ。そうですかね、ですが孫も遊ぼうよとすり寄って来るので遊んで貰うか、だ。

そこで孫と白樺湖のロイヤルヒルスキー場へお父さんとお母さんを案内して出掛ける。亀屋ホテルさんでスキー場の様子を聞いてゲレンデに出る。

最初はあの山の上に行こうと云ってそりには乗らなくて、ゲレンデ脇の踏み固められていない柔らかい雪の上を歩いて登る。これ以上登ってはいけない場所まで登り、これ以上駄目だよと云って、私が持って行ったスコップをお尻の下に敷いてそりにして滑り降りる。そり遊びが楽しいと判って漸く両親とそり遊びに興じ始めた。

下まで下って、親子が腰を降ろして乗ってゆっくり動くエスカレーター(リフト券必要)に乗るときにまた私を指名。息子がにやけて笑っているので仕方なし私が乗車?。上で降りたらそりよりエスカレータに興味がわいたらしく、見ていると云う。何にでも興味が湧くのですね。

見飽きてそりで両親と遊びだしたので、私は亀屋ホテルさんへ戻ってコーヒーを飲みながら暫く新聞を見ていたら、そこへ孫が『爺ちゃん』と帰って来た。父親曰く、爺ちゃんがいないので帰りたいと云って来たとのこと。へぇー。

皆が揃ったところで亀屋ホテルさんが用意してくれた焼きそばとチーズケーキを頂く。孫が不輝に戻った際に支配人に『お腹が減った』と伝えたので気を使って貰ってしまった。申し訳ありません。遠慮なく頂戴する。

自宅に帰って来てから2時30分過ぎに野菜の種蒔きに出掛ける。ラベルを14種類作って本格的な作業なのですが、ハウス内で用意をしていると、3才の孫が『お手伝いしてあげようか』と長靴を履いてお母さんと入って来た。断る訳にもいかず『うん、お願いね』と手伝って貰うことにする。

みんな何でもやってみたくて仕方がない。コンテナに新聞紙を敷いて、培土を押しあけて、土の敷き均しも、腕まくりをしてやってくれる。頼みもしないのに土を圧迫して抑えつけてくれる。ここまでは手を出して貰っても困る事は無い。

本番の種蒔き作業。ここにも『お手伝いしてあげる』と云う。『何をやったらいいのか』と尋ねて来るので仕方なしに蒔き方を教えてやって貰うことにする。『パラパラだね』と云って蒔き始めたが、『そうではない。それじゃ駄目だ』と私から叱られる。素直にやり方を直す。これの繰り返し。種蒔き作業は上手く出来た。

そうだったんですね。子供は最初は何も分からないから大人が教えて取組んで貰う。でもやり方の要領が判らないから、叱られて、覚えて、育つのですね。

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