台湾最南端(墾丁)観光。高雄で農村交流と夕食会

屏東縣恒春の学校ホテルを8時に出発し、台湾最南端の墾丁の観光をしに出かける。30分ほどで到着。ヤシの木と芝生が印象的な海岸ですが、日本人はここまであまり来れない場所だと云っていた。遊歩道には毒蛇注意の看板が有ったが、その絵にはコブラが描かれていてギョッとさせられるが、ここの場所で記念撮影。

高雄市に向けてバスで2時間、丁度12時に日本と同じ地名の『美濃』に到着、この地区での農村体験を行います。もっともスケジュールは高雄市政府さん任せなので、どの様になっているのか判りませんでした。

着いたら氾高雄市政府顧問一向が出迎えてくれていた。ここまで出迎えに来て呉れたのと驚かされる。ありがとございます。教育局の科長さんも同席した昼食会は「合口味餐廳」と云う郷土食レストランで行われ、仕掛け人の方と一緒の席で説明をお聞きしながら、農村の田舎料理を頂く。昔のままが人気の様です。

台湾ガガブタって食べた事が有りますか、聞いた事が有りますか。私達は食べましたが、皆が聞きなれない野菜も、地域の人たちが思い出し、取り入れることで貴重な一品となって料理され食卓を飾っていたのです。

昼食後、客家文物館で農村代表者の一行と交流会。この席には高雄市政府の張社会局長も見え名刺交換。文物館の説明人の話しをお聞きしながら展示物を見させて貰って、終わってからここの交流室で、阿部知事の親書を高雄市政府顧問の氾さんにお渡しし、地域活動を行っている方々から説明をお聞きしたあとで記念品交換。どこの国でも活性化活動が行われているのだなと実感できた。

次に美濃濃肚小学校の農村教育を見学訪。黄校長は美人校長で40歳ぐらい。それにしても台湾での女性や若者の登用が進んでいる事の多さに驚かされる。最初は生徒達と一緒に学校水田で行っている有機農業米作の肥料撒き作業。私に指名が来たのでズボンの裾を織り上げて、校長先生と肥料撒きをやらして貰う。

次に3年生ぐらいの女の子のパフォーマンス。上手で洗練されている。中国の時代絵巻の舞踊を彷彿させる。

見終わって御茶のおもてなしを受ける。お餅をついてくれて、バナナも食べきれないほど。持って帰ってくれとみんなが両手に頂いてしまう。

終わって時間があれば、学校近くでホームステイを受け入れている家庭訪問となっていて、その予定通り家庭訪問。全く着飾らずに家の中のバスルームや寝室までまで見せて貰う。台湾の家は冬の備えを行わなくてよいので良いですね。お土産を差し上げたら、先方からは『私が焼いたパン』ですと気合が入った忘れられない上手に焼けたパンを二斤頂く。

次にバナナ農園でバナナの出荷準備作業を見せて貰う。台湾バナナの一番美味しいものを食べさせて貰う。納得、本当に美味しい!!!!!。

夕食会を宿泊している国賓大飯店の2階で広東料理を食べる。この席は高雄市長室顧問の氾さん、鄭教育局長、游教育科長を招待しての海鮮料理です。話が弾み10時を大幅に過ぎて終わる。

バスの中では長野県と相互交流の調印をしませんか、とか、教員の相互交流をしませんか、と云った事を相談してみたらOKと前向きな返事を頂く。

夕食後、六合夜市の散策を行う。11時30分にタクシーに乗ってホテルに戻る。

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  • ♪ふるさと応援歌『田舎はいいな』

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