打ち合わせだらけ。６次産業化。台湾受入。伯母さんが骨盤骨折

昨夜電話が来た国際青少年交流農村宣言にある行動憲章の扱い方について、メールをしたためて送ることにして推敲を重ねる。あっという間の半日仕事。

安曇地方事務所の課長とほっとステイについて意見交換。私が提案していることに理解が及ぶのか、先方に任せるしかないのでどうなりますかね。それでも地元の人の所に行って話をしてくる、と云う前向きな返事を頂けた。良かった。

大分県見聞について農文協ＯＢのＡさんと意見交換。私たちが進めてきたことが、よそから見たら稀のケースなのかと教えさせられる。そうか、ですね。

午後１時過ぎにメールが入っていて、６次産業化事業申請書の訂正箇所が指摘されてきて、また新たな書類作成を求められてきた。しかも明日には投函して２０日には届くようにしてくださいとのこと。エッと云う驚きの要請です。やらなくてはいけないのでやるしかない。夕方まで掛かりっきりでも終わらなかった。

長野県観光部の課長と明日行われるシンポジュームと事前に行われる推進会議について話し合う。

４時４５分に台湾の学校さんがほっとステイにやって来た。おとなしい感じの生徒さんだった。

施設に入所している９０歳の伯母さんが転んで救急車で病院に運ばれたと連絡が来て９時３０分に病院へ出かける。骨盤骨折だったが、溶血剤を使用しているので薬効が切れるまで、手術が１週間出来ないと云われてしまった。