大分準備。鹿教湯温泉観光イノベーション。八日堂縁日

毎朝温度計とにらめっこ。今朝はマイナス４度。寒晒しは凍らない（昨日はマイナス８度）と思っていたが、宮阪君と真壁さん夫婦がそれぞれに余里の現地施設に行って、『凍っていないよ』と電話を寄越してくれた。

大分へ１３日から１６日に帰る日程で伺います。その準備作業。

１２時３０分に家を出て鹿教湯（カケユ）温泉へ。観光庁の事業の『観光イノベーション』。市担当者が二人、鹿教湯から担当者一人と元気なおばちゃんお二人。あと吉澤さんと私。

パンフレット原案からは湯治ツアーは何をどのようにして、どんな成果があるの？が見えて来ない。本音の議論を重ね、一定の方向付けが出来て解散は４時過ぎだった。

夜は信濃国分寺の八日堂縁日に息子と二人で出かける。国道沿いの山門から並ばなければ参拝が出来ない。４０分経ってようやく参拝が叶う。そしてここで売られている『蘇民将来符』を購入。