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寒晒し蕎麦の実を引き上げ、展開。台湾から中小生が。 | 信州せいしゅん村

寒晒し蕎麦の実を引き上げ、展開。台湾から中小生が。

直径2m深さ2mのタンクから引き出す。腰痛だ

今日は寒晒し蕎麦の実の引き上げ作業を行い、タンクから取り出した実を運び、展開する。

朝、重い袋を運ぶ一輪車や広げるシートを用意して、余里地区の現場へ10時に到着。参加者は私・宮阪・真壁・飯田・上原・中川・高橋・久し振りの堀の8人。そして我が家のスーパールーキー4歳の孫とその父とその祖母。

私と宮阪がタンク内から放り上げ、外で3人が運び、軽トラで3人が積み上げる。和気藹藹ながらももくもくと行って11時には終わらせ、一休みは焚火で暖まりながらお餅を焼いて、漬物のたくあん漬けと野沢菜漬けで30分。

終わって上小寺尾集落に運んで、ビニールハウスの中にブルーシートを張って、袋を運び入れて、実を袋から取り出し、敷き並べる作業。終わったのが2時30分。(一日中きつい仕事だったので夕方からは腰が痛くて困った)

直ちに事務所に引き返して台湾の学校のほっとステイ受入。今日は49人の大所帯。宮阪君と手分けして受入を行う。今回は台湾からは初めての幼い学生さんで、小学校3年生から中学1年生までの男女。可愛いですね。

受入家庭を回って歩いている中で、『校長先生と寝たい』と云うような言葉が出て、それは出来ないと云っていた様だ。家庭の皆さんも目を細めながら楽しく語っている姿が印象的な受入だった。

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