まちむら資料。移住希望者がやって来た。寒晒し蕎麦を粉屋さんへ

寒晒し蕎麦。半分が終わり取り込む

１０時３０分過ぎに移住希望者がやって来た。丸子駅まで私が迎えに出て来て貰いました。はきはきした若い女性。村の中を案内し、昼食をうつくしの湯で食べて、交流センター「えんでやハウス」に案内し、話したり意見交換を行う。

JTBのAさんから電話が入る。補正予算の事業に手を上げて、計画を進めたいので相談に乗ってほしいと。やりましょうね、です。

寒晒し蕎麦の半分が仕上がったので製粉屋さんへ宮阪君と二人で運ぶ。午後一番で真壁さんご夫妻と宮阪君が取り込んでくれたのを軽トラで運んだのですが、製粉屋さんでは喜ばれ、コーヒーまで頂いてくる。往復の途中、下諏訪行きの件で３０分も話し込んでしまった。

その寒晒し蕎麦ですが、東御市のAさんから電話が入り、ぜひ食べさせてほしいと頼んできたので快諾。ぜひお越しください。