台湾第７陣：毛克利さまの第１団をお見送りして、第２団受入

投稿者: むらおさ | 投稿日: 2014年1月26日

モークリさんのお見送り。交流の極意を使って別れの言葉を発している。『お世話になりました』、『親切忘れません』と。発音が悪いので受け入れ家庭が覗き込んで発音を教えている。ほほえましい光景だ。

午後は連日のモークリさんがやってきた。今回はバス２台で、しかもボスがやってきた。ボスといっても若い女性で『ミカ』さんと呼んでいますが、まだ３０代後半かな？幼子を抱える２児の母です。

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子育て論で盛り上がる。我が家の孫が私との農作業や、自然体験のスキーや水遊びで過ごしているビデオを見て、全く同じようにやりたいと言っていたし、これが子育てだと言っていた。

夏に再び送り込みたいが如何ですかと問われ、『OK、大歓迎ですよ』と返事をさせて貰う。モークリさんは日本で言うガールスカウトのような所。小さな子供が沢山来ますが、今から国際的な視野を養う事を目指しているが、日本ではこの様なHS体験をやれるのだろうか？　今、日本のここに来ているが、ほかのグループは今シンガポールやほかの国に行っていると言っていた。大きな活動をしていると驚かされる。日本も頑張らないといけないぞ！

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