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自然を体感しよう、農村を体験しよう。心に残る『思い出の里』
あなたと過ごす日帰り「農村体験」、田舎には全てが残っている ![]() −触れたとたんに 目が輝く− hot stay、安心滞在、暖かいステイ、熱いステイ、新しいステイ |
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「こんな農村体験です」 |
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収穫農業体験でなく 農村生活の毎日の普通の営みの中に訪問者を受入れる『日帰り農村体験』です。 お互いがゆっくりと落ち着いて話しができ、学べます |
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ありふれた農村だから 総合学習に最適な各種の学習テーマを提供できます。 50グループ50通りの『農村体験』を学ぶ事ができ、学校で再学習するに最適 |
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学習テーマは 必修として 日本の農業・農村の抱える課題とこれからの日本の農村はどうなるか、他に200種類に及ぶテーマを設けてあり選ぶ事が出来ます |
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学校でのテーマ事前学習と 農村の村人と交流する中での現地学習をする事で自ら学び、自ら考える力が生まれ 明日への取り組む考え方が違ってきます |
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受け入れ農村家庭は 専業農家有り、独居老人宅有り、兼業農家で老人が耕作、定年就労農家等 様々です。方言での昔の苦労話や今の心境を聞きませんか |
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学習グループ人数は4〜6名、時間は9:30〜15:30が基本で バス停で迎え、バス停で送り出す。料金はA,B,C,Dと別れており 一般的には3000円です |
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『若い人に教えることが有る』と言う生き甲斐が高齢者に生まれ、捨てられていた物事が活き、見捨てられつつある農村に21世紀型農村の新しい価値観を求める |
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土の匂い、自然を体感したい子供達が気軽に訪れ、思い通りに進まない自然相手の生活・農業に触れて 自分を見つめ直す事が出来る場を私達は創ります |
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//////////・・・メールを頂ければ詳しい資料を差し上げます・・・ //////////// |
2002/04/09 | ||
午後『ほっとステイ』の提携の打ち合わせに姫木平のペンショングループの小金沢さんが来ました。まだ私達の計画が良く理解されていない様でしたので もう一度御説明をさせて頂き 計画を練り直す事になりました。 |
2002/04/07 | ||
千葉県の我孫子中学校の先生方4人が『ほっとステイ』の下見に見えました。 向こうでは桜は散ってしまっているそうですが 今此処では盛りです。詳しい資料を見ながら説明をさせていただきましたが 足りなかった事は 「本部」の設置計画がなかったことでした。後は良かったです。 足りない資料を早急に出しますので と言うことで別れました。 (早速次の日、教育長に公民館の使用の許可を求め 気持ちよく了承を頂きました。) ![]() |
2002/04/01 | ||
東京のK観光のお二人が 『ほっとステイ』の下見に来ました。 いつもの様に武石公園に登り 村を見下ろして説明をしました所 計画に納得され その後 一通り村の集落を歩き細かい説明をしました。 『まだ東京からは来ていないですね。是非うちで 一番目、二番目の学校をお連れしたいですね』と 言って頂きました。嬉しいコメントを頂きました。 ![]() ![]() |
2002/03/20 | ||
千葉県の中学校の校長先生と2人の先生が15年度の春にに来たいのでと云う事で 下見に見えました。今までもやっているのですがこの度我孫子中学校で『ほっとステイ』を行うとお聞きしたので 来て見ました。 |
2002/03/18 | ||
愛知県の短期大学の先生方3人が 急遽お見えになる。フィールドワークとして 『ほっとステイ』で 村を訪れたいと 検討して行くそうです。 夏期休みに 3週間、学生を受け入れて頂けないでしょうかとの お話も有りました。 |
2002/03/11 | ||
愛知県の高校(7クラス)が来たいとの連絡が入りました。嬉しい悲鳴になり通り越して 手配等まだまだ整っていないので 苦しみになってきそうです。 皆さんのお力を お借りするしかないので 歩いてお願いに回るだけです。 |
2002/03/06 | ||
資料が出来上がり、白樺湖の亀屋ホテルの支配人の平岡さんとお会いし説明を行う。 3/2に第一回の研修会の雰囲気を話し 誰もが恐る恐るでは有りますが 自分達の『日常生活が売り物』と云う事が 判り始めて来たのではないでしょうか、村の中での広がりが楽しみですと話して来る。 ![]() |
2002/03/02 | ||
1時30分から『ほっとステイ』の 第一回研修会が中央公民館で開かれました。受け入れ家庭の参加予定者は51名。今日の参加者は24名で研修会は この計画を 考え出した経緯の話しから始まりました。 いまこの村で活力を引き出すには 余所の町村にはない環境〔 危険のない道路、河川、纏まっている集落環境、田、畑、山、川が身近に触れれる自然環境〕 を肯定的に捉え、 そのまま使って出来ることを 考えた時、 この農村らしさを使い お年寄り達に頑張って頂き 食料の大切さ、昔の出来事を話し、若い人に伝え、教えていかなければならない責任が有りこれを行いながら 総合学習の場を提供していきましょうと挨拶をする。 ![]() |
2002/02/27 | ||
飯田市の飯田合同庁舎で10時から開かれた、『南信州広域イベントおもてなし研修会』に参加してみました。テーマは「観光による地域の振興をめざして」で新潟県安塚町の滝沢様の「地域振興の模索の中でたどりついた体験型観光」の議題で 『越後田舎体験』の売り出しに至るまでの苦労話が有りました。 |
2002/02/25 | ||
長門町姫木平のペンショングループの皆さん5人と 『ほっとステイ』の勉強会を行い お互いに連携を取りながら 良さを提供して行くことでやりましょうと 云うことになりました。つながりがドンドン出来ていきます。 新しい提案をお互いに出し合う事で 良くなっていきますよね。 ![]() ![]() |
2002/02/21 | ||
埼玉の I 中学校から 6/5に一日コースで30班で訪れたいと申し込みが有り、初年度からこんなに応募の反響が有るのかと驚きです。 これで 5/14、5/28、6/5の三校となりました。 こんな話しを受け入れ家庭の募集に歩いてすると 村人が『良いことだない』と話しが進み 皆さんの目が輝いてきます。 |
2002/02/19 | ||
夏にカブトムシとトマトと渓流を組み合わせた『ほっとステイ』はどうでしょうとの話し合いを某ホテルと行いました。ジャランにも掲載したらと話しが弾みます。 |
2002/02/18 | ||
夜8時に鴨の燻製を教えて貰いに姫木の小金沢さんの所へ行きましたが始めてでしかも夜道の雪道は周囲が判らず道案内を頼み 漸くたどり着く。 折角来て頂いたのだからと 『ほっとステイ』の件で近隣のペンション経営者2人が出掛けて来たので話し込み、 時計を見れば12時、解散しました。 |
2002/02/16 | ||||
下記のメールを頂きました。大変嬉しい事です。
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2002/01/30 | ||
鹿教湯温泉からホテルの若手経営者3人がお見えになり 特養『ともしび』でコーヒーを飲みながら 話し合いをおこなう。 新しい試みなので細部について質疑応答を繰り返し検討を加える。ホテル側も方向とすれば将来の在り方の道と云うことで同意して頂く。 ニュースポーツの提案を「村」から行う、暖かくなったら試して見たい。!!! ![]() |
2002/01/22 | ||
姫木平のペンションの代表者が「ほっとステイ」の連携について話し合いに来ました。収容人員は2000名も有り こちらも願ったりのお話でした。千葉県のA中学校から5/28日に伺いますと正式連絡が入り これからの学習の進めていく上での資料を1/26日の会議で決め、お出ししますと返事をする。 |
2002/01/17 | ||
姫木平のペンションから1/24に伺いたいと連絡が有りました。一般のお客様も受け入れて欲しいと話されていました。ドンドン広がって行くようです |
2002/01/14 | ||
田中康夫県知事に【ほっとステイ】の紹介を兼ねて 5/14の第一陣を迎える日に武石に来て歓迎や激励をして欲しいとメールを送りました。原文を【コラム&エッセー】に掲載、読んで下さい。 |
2002/01/12 | ||
昨日、『東信ジャーナル』に掲載された事から 宿泊施設を抱える姫木平のペンション、白樺湖のホテル、菅平高原のホテル、鹿教湯温泉の旅館などから 生徒だけでなく一般人をも受け入れをして欲しいと依頼が有り 忙しくなりそうです。 村内の受け入れ家庭は、各自が5〜6名位を目標に参加への働きかけを行い募集し 1/26に第一回の研修会を開いて行きます。 |
2002/01/11 | ||
東信ジャーナルに『ほっとステイ』が大々的に報道される。 |
2002/01/08 | ||
神奈川の中学校から正式に行きますと返事が来る。ヤッター!!12/29神奈川のH中学校の先生とお会いする。説明をお聞きになった後、なお素晴らしい提案を受ける、手応えがバッチリ、やりがいが出ます。 |
2001/11/中旬 | ||
千葉県のK中学校とお会いする。10割ソバ道場まで出掛けてきて頂き恐縮してしまう。話す時間が少なかったけれど 頷かれて良い印象です。 |
2001/11/初旬 | ||
千葉県のA中学校を案内する。反応が良く来年は半日だけでも御世話になりたいと返事を貰う。 |