僕は「シナモン」だ、「シナエモン」じゃあないよ

16.僕は「シナモン」だ、「シナエモン」じゃあないよ

我が家に猫で「アビシニアン」と言う種類の猫がいます。息子が友人から生後3ヶ月で譲り受け 4年間飼っていたものを連れてきたのです。この「シナモン」は息子を母親だと思い一緒に居れば安心していましたが 1ヶ月して息子が勉強で家を2ヶ月空けることになり 最初は二階の息子の部屋から出ることなく、食事の時だけ恐る恐る部屋を出て食堂に降りてきて済むと一目散で戻りましたがすぐに慣れ、家族の居る食堂に昼間は居て、夜だけ自分の部屋に帰る生活です。

「アビシニアン」はエジプトのピラミッドの壁画にも描かれている 昔からいた種類だそうで おとなしく、優しい声で可愛く鳴く猫です。お行儀が良く『ちゃんとしつけてきたからね』と息子は言っては自慢していましたが 彼が居なくなってからは鳴くと可愛そうだと言って餌をくれたり 本人も目を離した隙にテーブルの上のものを失敬するようになり 困っています。もっともこれは 本人の為にダイエットしているせいかもしれません。来たときは向こうで友人に可愛がられ他の猫と一緒の餌を食べると他人の分まで食べてしまい太ってしまったそうです。『お前と同じだな』と言ってダイエットをさせているからかも知れません。

この写真を見て下さい、痩せたでしょう。

3ヶ月前に帰ってきたときに名前をどうしようかなと息子が言い 茶色の毛並みなので「シナモン」と名付けたけれど こちらに帰ってきたので「信濃紋次郎」としようかなと言うので「ヘナモン」は、と冗談を言ったら『僕はそうに言われるのは不愉快だ』ときつく叱られてしまい 息子に叱られてこいつも大きくなったなと反省。で ドラエモンに似ているので「シナエモン」としようと言ったけれど本人はそれでは振り向かず「シナモン」が気に入っているようです。

今は抱かれたり一緒に昼寝までしています。

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  • ♪ふるさと応援歌『田舎はいいな』

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