清流フナ

18.清流フナ

このところ大規模(私なりの)農業工事をやっています。巨峰の産地東部町からブドウの棚のコンクリート支柱(これがもの凄く重い、100キロ)を貰ってきて 1メートル埋め込みナシの棚を作ったのが一つ。そしてフナ池の土手のかさ上げ工事を2日掛かりで行ったのが一つ。 兎に角体力勝負です、重い物を運び大量の土を動かしそれをまた戻す。気に入った様にしている訳ですから文句は言えないけれどとても大変。 でも充実した時が過ぎていくとはこう云うことだろうなと言えます。 皆さんどうですか何かやってみませんか。

3年前からフナを飼っています。丸子町の友人の親戚から分けて貰い水田の掛け口部分の場所に仕切をして飼いだしたのです。 毎年その仕切に少しずつ手を入れて水を溜めてフナを飼っていたのですがどうも高さが足りずフナが逃げ出しているのではないかと思えるのです。 どうしてかと云うとそれは稲刈りの時に田圃の中にフナの死骸が有るからそんな気がするのです これを見るととても可哀想だなと思うのです。 (もっともフナは捕獲して食べてはいるのですから身勝手な発想ですが。) そしてそんな思いと同時に恥ずかしながらフナ池でもっとフナが捕れた筈だと思えてしまうのです。こんな事で土手のかさ上げ工事をしたのです。

ある時に私の田圃の稲を見に来た人が 用水路を見て『うわー 綺麗な水だね、此の村はみんなこんな水を使っているのですか』と 聞いてきたのです。 そうですそうなんです、此の村の稲は飲めるような綺麗な水を吸って育っているのです。だから安心して食べれますよと答えました。 

この水を使ってフナを飼っているわけですが、 私は飼っているフナを 『清流フナ』と呼ぼうとみんなに云っています。 飼いながらフナを広く知って貰うにはなにか云い呼び方はないかと考えた時前述の事を思い出し 『ああそうだ、そうだ』と思わず気が付き、納得した事が有りました。それは長野県で鯉やフナで有名な所が結構ありますが、そこの上流部は高原野菜で有名な場所が沢山有り農薬をやたらと沢山使っている所だ。農薬に汚染されたそんな水を使って育っている鯉やフナより〔源流の村〕武石の上流には河川を汚すモノは何もない。 そんな武石の鯉やフナは本当の清流で育てているから これからは 『清流鯉・フナ』と呼ぼう と考え そう云っているのです。 

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