村の風のごとく


何も無き 村と云われて久しかり 昇る陽有りて失せずもの有り
まどかなる 田畑に淡く 暮れ渡り 無常の行に 暫し佇む 
山ウドの 香り懐かし友の来て ふるさとはかく あるべしと熱

ー田舎はいいですね、こんな心を残したいー




1. すべては発想から始まる
2. 土を育てるのです
3. 「せいしゅん村」へ
4. 自然に接して
5. 病は口から入る
6. 『村おこしやろう』よ
7. 『ただの田舎』とはどう云うことか
8. ありがとう20世紀
9. 新世紀 あけましておめでとう
10.この村の水中生物の写真 とても綺麗です
11.大豆・作った、でも困った
12.武石にも一人いた
13.自然に逆らうとしっぺ返しが怖い
14.二度も 『間に合って良かった』
15.わたしゃ独身貴族だからね
16.僕は「シナモン」だ、「シナエモン」じゃあないよ
17.一ノ瀬 綾著 「家族のゆくえ」 〈風濤社〉刊
18.清流フナ
19.『私の花道』
20.友人 or 知人
21.菜の花畑
22.拝啓 田中康夫 長野県知事さん、お尋ねの件どうですか。
23.コスモス街道
24.オニヤンマ
25.秋の小径
26.獣害対策学習会『私の熊考』
27.ピカピカの 「ヘッツイ(かまど)」
28.さよなら2001
29.2002 明けましておめでとう 
30.新しい農山村の試み・・・県知事へのメール(原文)
31.妻の入院
32.演説会の講師