現場お手伝い。JTB/電通と打ち合わせ。

午前中は里の駅現場でお手伝い。大雪の影響で工事がどんどん遅れる感がある。心配はしていないがこれが焦りだろう。悩む人は悩みだらけの仕事だと思います。

明日は早朝に出発して豪雪で知られる栄村に行って、シンポジウム【６次産業化と地域づくり】のパネラーを努めます。大雪の影響が残っているので6時に出て、栄村には12時には着きたいのですが、最悪、開始時間13時30分着を目指します。どうなることやら！

その事前打ち合わせに電通とJTBのお二人が午後やって来て夕方５時前にお帰りになる。主催者側は大変ですね。私がどう云う発言をするのか。どういう活動をして来たのか分からないと不安なのですね…。ご苦労様です。

私たちの『ほっとステイ』は教育で受け入れています。？（これが判らない！）　唯単に受け入れているのではないのです。？（これが判らない！）。まだまだ有りますが、まるで禅問答みたいですね。

ところで新聞記事をどう受け止め、どう行動しますか？皆さんはどうされますか？・・・これが教育の原点の問い掛け？