ふろふき用大根蒔き。白菜・大根の種蒔き。

田圃の水見をしてから大根の種まき。我が家ではこの大根はふろふき用大根として使っていますが、『方領大根』と云います。株元が大きくて先端に向かって曲がりながら細くなっていて、見た目は良くありませんが味は絶品。

朝食後白菜の定植。この畑のホオズキに支柱をしたりしてから、定植準備作業に取り掛かり、植え終わったら１１時２０分。そこへ電話が鳴って『お茶だよ』。自宅に戻って、お茶を飲み終わったら１２時１５分前。丸子の真壁さんと種屋に行くことにして、用事を足して帰宅したら１時３０分だった。

２時からアスパラ畑の草刈り。カボチャを這わせてあるので注意深く刈らないとカボチャの胴切りになっちゃう。３時４５分に帰宅。

４時１５分過ぎから今度はキャベツの定植。作業前に、植えるに邪魔になる赤シソの収穫を行ってから定植です。赤シソ収穫後、耕運機で畑を起こし直し、畝を立てて、そこに植えるわけですが、植え穴の位置を決めて、水を呉れて、植え込み、敷き藁を敷いて、再度水を呉れて、覆いの支柱を立てて、虫除けで白の寒冷紗を掛けるまでをやって、更に使い終わった道具類を片づけて、出た小石を一輪車に載せて捨てに行って来る。