ほっとステイ協会の打ち合わせ。エゴマ類を取り込む。

－５度。ガチガチに凍り付いてしまった。昨夜は２時に床に就いた。でも７時に平塚に住んでいる孫から電話が入り『おはよう』の挨拶を受ける。息子に聞いたら、孫が早起きして『起きる、起きる』と云って外に出て動き回りたいときかないので、『おじいちゃんにおはようを云って起きようね』と言い聞かせていたが、もうこらえ切れなくなって電話をしてくれたそうです。アリガトウ、サンキュー。

１０時３０分に大高木さんと吉澤さんがやってきて、長野県ほっとステイ協会の事業展開について打ち合わせ。農村セラピーの件も打ち合わせを行う。だいぶ形が見えて来たのでこれからが勝負になりますね。那須の件も引き合いに出して、これからのスタンスも話しあう。先日台湾からテレビ取材に来た際に搗いたお餅を食べながら続け、１２時３０分にお帰りになる。

１時３０分から、裏のハウスに干していたエゴマやゴマを再度篩にかけて袋の中へ仕舞い込む。４時４５分まで掛かってようやく終わる。そのあと穀櫃に、もち米と一緒に仕舞い込む。このエゴマやゴマはＪＡを通じて油を絞って貰います。

農商工人材育成事業の取りまとめ。