列車飛び乗りし、霞が関の農水省農村振興局へ

朝から間誤付き仕事だらけ。時間がたつのを忘れてやってしまうと新幹線の時間が迫っていた。慌てて女房を横に乗せて上田駅へ出発。

11時22分本当の飛び乗りだった。改札口で乗車証明書を貰って階段を駆け上がって2階フロアーの新幹線ホームに行ったら列車のドアが開いて乗客が乗り込み始めていた。

1時30分に農水省農村振興局の都市農村交流課の係長と主査とお会いし、農村セラピーDAYイベントへの参加を求める。詳細説明をし、細かいところを尋ねられ、話し込んで御理解は頂けたようですが、どうも担当課が違うみたい。私はグリーンツーリズムを扱っている部門の仕事だと思うのですが、観光庁が関わって来ると窓口は隣の観光圏を扱っている部門らしいのですが、どうもよくわからない。1時間30分話して退庁。

泊まりは大井町なので本屋に寄って観郷ウォークの資料を買い込む。

一日中、商談会用のパンフ類の重い荷物を持ち歩き、雨降りなので傘をさして、さらには節電で駅構内の階段はエスカレーターが動かない。歩き回るのは疲れますね。