ホオズキ畑。藁カッターして敷き藁

田圃の水見を終わらせて裏の畑で収穫作業をしていると弟がやってきた。先日買い入れた中古の自走式草刈り機の値段が１５万円だったと知った。どおりで程度が良いと思った。聞いていた値段は８万円。これは他の機械車屋に出ていたもので、実際に買ったのは他の店で、１５万円だよだって。野菜収穫作業の手を休めていたが作業を一緒に再開。一本のキュウリの木から７本を穫ったので驚いていた。この暑さ続きなので何故この様に取れるのか不思議がっていた。８時２０分を回って帰って行った。そのあとナスやピーマンに水やりをバケツで行う。

食後、ホオズキ畑に積み上げておいた藁をカッターで切り刻み、畝間に敷き詰める作業を女房と二男が手伝ってくれて始める。１１時２０分に栗栖さんがやってきて立ち話。ほっとステイや農業・直売所・ジャスコ等の話が長くなって１２時前になってしまったほど熱が入った。

２時から外は熱くて仕事にならないので事務所で明日の新潟行き資料を作成。４時からホオズキ畑の仕事を再開。６時３０分、カッター作業が終了。ホオズキ畑の敷き藁作業をこれで止め。

機械を裏の畑に移動して、ここで小さいハウスから藁束を取り出し、再びカッター作業を行う。終わってからショウガに敷き藁と昨日蒔いたニンジンに水をくれ、更に５センチに伸びたニンジンにも水くれ。