台湾からのほっとステイ体験希望の資料作成

６時の気温がマイナス５度。寒晒し施設は矢張り水路は凍らなかったようで、修次さんからはその連絡がなかった。でも１４時過ぎに連絡が入って、大高木さんに駆けつけて貰った。排水パイプ部分の上と下が詰まってしまって、あと１０センチぐらいでタンクから溢れそうになっていたとの事で、氷を取り除いて事なきを得たらしい。

台湾からやって来るほっとステイ体験者へ、受け入れ体制一覧表を作成し、送信。これが朝８時から夕方６時までの一日作業となった。台湾の彰化女子高中、中和高中、台中２中の資料です。

２月２１日に台湾から高校生が訪れたいとオファーが来たし、決まって来ている中で、上手く受け入れが出来ない悩みも青木から寄せられてきた。受け入れ調整を行わないと先方に迷惑をかけてしまうので大変です。

農村セラピー関連の打ち合わせを行ったり、資料も作って送信しているが、一日中画面を覗き込む仕事は目が痛くなります。なんせ歳（還暦）になりましたから、かな。