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2008年1月18日

●慌てた一日でした。

朝から本の原稿を書き上げて10時30分には長野県庁へ出かけて行こうと気合が入る。今日は県庁の農政部と観光部と観光協会の3か所を回り、本の推薦文を書いて頂き、それを本に乗せさせて欲しい依頼するつもりでした。

書いていると、急ぐ気持ちとは裏腹にパソコンに負荷が掛かって、唸ってしまってどうにもならない。大高木さんもチェックリストの項目を保存しないで添付に書き込んでいたので、私に送ってくれた原稿はまっ白白。どうにもならない。大至急やり直しますと電話が入る。私は重くなりすぎたので、原稿を三つに分けて、取り敢えず削除して印刷をする。そこへ大高木さんがやってきて11時30分に出かける。

上田のデザインルーム・エム・水野さんの事務所で、印刷の打ち合わせで、本の見本を見たり見積もりの話をしに行く途中、今日の県庁での主要議題が印刷されていないことに気が付き、武石の事務所にいる妻に電話、水野さんの事務所に送ってくれと頼み、行ってみるとついていない。操作してもそっちに行かないという返事。昼食を取って再度確認するが遅れないと云われ、武石へ戻り確認する羽目になってしまった。

武石で確認すると重くて送れない状態だった。送らずに再確認すると大事な部分が消去されていてなかった。私があせって午前中消去していたのでした。どうにもならない。

書類がないまま2時過ぎ長野県庁へ出発。途中でテレビ信州から電話が入り、観郷ウォークの件でスポンサーをつけて良いですかと云われ、了解しますと返事をする。進めてもらっています。

県庁へ3時40分に到着。それぞれに伺って推薦依頼の話をすると、『せいしゅん村さんのやることは面白いことを計画しますね。これは良いですね』と言われ、胸を撫で下ろす。観光協会で恵崎常務と中国からのほっとステイ受け入れ手配を話し合い。こちらも着々です。

上田市へ19時前に帰り着き、市内で開かれていた会合、『うえだまちづくり推進会議』に出席。出席してみたら余りにも不甲斐ない話で、懇親会に出席する気持ちにならず、家に帰ることにする。20時前帰宅し、パソコンに向かうが消去した原稿を書き直すのは大変。23時、」目が痛くなってやめてしまった。