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2008年2月 1日

●なんでこんなに忙しいの

県庁から『ふるさと回帰予備校』の教本に手を入れて頂いた原稿が届いた。農政部長と観光部長の推薦文も届いた。念願が叶ってきます。

巴瓦屋さんの丸山社長がお茶のみにやって来た。世の中の景気が悪いが、自分の家も仕事量が十分の一だと嘆いていた。本当に景気が悪くて困りますね。

水野さんがふるさと回帰予備校の、教本の原稿の打ち合わせに1時過ぎに来た。

2時に信州銘醸の滝澤さんが、寒晒し純米酒『The幸村』の、今年の仕込量と販売について打ち合わせにやって来た。

4時過ぎにおばさんの入院先を退院するときに、次の入所先を確保しなければならないので、色々な施設を見て歩き、入院先のおばさんに報告に行く。6時を過ぎた。

9時に原稿の手直しが完了。熊谷さんにお礼の電話を入れる。