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2008年2月 7日

●県庁で教本を農政部長に披露

ふるさと回帰予備校の教本作りで、間違えて原稿を消してしまったので1ページ分を作り直すことになってしまった。6時から慌てて作り直し、10時に水野さんに送る。

10時10分、長野市に向けて出発。途中茅野市観光連盟の横川さんから電話が入り、名古屋の近ツーの担当者の方にお会いできますよと返事。他にも電話が入り、県庁へ到着したのが11時30分過ぎ。観光部の田舎暮らし案内人の若林さんに教本を見て貰い、その後観光協会へ行き、常務に見て貰い了解を頂く。先日中国深浅センからのほっとステイを受け入れして、テレビ信州が放映した映像を再度CDで見せて貰う。6分30秒もやっていた。凄い時間を使ってくれた。東京商談会の件を越さんに相談。12時30分退庁。

1時30分から、観光協会主催の「冬の楽しみ方研究会」に出席。信州の冬を提供する商品の意見交換を行う。4時前まで。

4時に農政部に行き熊谷係長に教本を確認して貰い、白石農政部長と話しをする。教本・蕎麦栽培・お酒作り・原産地呼称制度・直売所の事等を話す。5時過ぎまで1時間も喋ってしまった。課に戻り、農業支援の召田さんも教本に目を通して貰う。5時45分過ぎまで。

その後、観光協会へ行き、再度打ち合わせ。県庁を出たのは6時を廻った。

6時45分、上田市の水野さんの事務所で教本の原稿を大高木さんと再チェック。そして水野さんに渡し、説明を完了したら9時40分過ぎていた。

大高木さんと帰りに夕食を食べながら、これからの活動を話し合い、帰宅は10時30分過ぎだった。