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2008年1月11日

●冬の『ほっとステイ』受入日

埼玉県白岡南中学校の1年生147人がほっとステイにやってきた。冬の受入は私たちも初めてのケースで受入家庭は何をやって過ごすのかなーと思っていましたが、無事に終わり送り出しました。

11時30分の到着予定でバス運行表を作成し臨みましたが、途中から電話頂いた時には早く到着するのが判りましたが、35分も早く、10時55分に到着。普通は15分前にはメンバーは集合して事前の手配確認をして、お待ちしているのですが、今回メンバーの一人は家を出ていてしまって連絡が付かず、11時10分に駆けつけてくれました。そして10分早くスタートする事になり、受入家庭に到着時間訂正の連絡をしておいて、バスを案内、家庭に降ろして、お任せする。

例年だと二泊三日で三日間のスキー合宿を行っていた学校さんですが、学年の取り組みの中で農業活動に積極的に取り組んで来たので、延長上に私たちの『ほっとステイ』を選ばれたとのことでした。

教頭先生達を家庭に案内=巡回、して歩きましたが、予想通り各家庭でそれぞれの事をやっていました。これを見て先生方は『何処の家も違いますねえ』と良い印象を持たれたようです。善男さん宅では蕎麦打ち、小林さん宅は臼で餅つき、飯田さん宅は雑煮造り、塩之入さん宅は食後の勉強、鈴木さん宅はお茶を飲みながら勉強、中島さん宅は食後の三歩、宮坂さん宅は人形造り、佐藤さん宅はマレットゴルフ、伊藤さん宅はお茶を飲みながら戦後の話し、橋詰さん宅は五目並べ、伏見さん宅はトランプ百人一首、フミエさん宅はともしび博物館、etc

先生方の班は宮下さん宅で「干し大根作り」。宮下のおばあちゃんが冬中掛かって作るそうですが、教は大人が来てやってくれたので『はかいった(捗った)』と云って喜んでいましたし、体験した先生方も『良い体験ができました。本当に面白かったです』と非常に喜んでいました。

バスの見送りの際は、生徒さんが窓から身を乗り出し、大きな声で挨拶をして手を振って帰って行く姿を見て、『良かったんだなあ』と言ったら、『だれだれバスの中では、スキーなんかやりたくねえ、三日間武石に居てえって大騒ぎしていたど』と上原さんの言葉。本当に良かったんだなと思うと同時に、一安心。良かった良かった、評価はこれからですが。

日本農業新聞と丸子有線テレビ、上田ケーブルビジョンの取材があった。報道が楽しみですね。

今日は私の誕生日、57才になりました。大好物のおいなりさんをたくさん作って貰い食べ、食後のデザートは東京の息子が送ってきてくれた暑さ15センチもあるバームクーヘンで紅茶。満腹・満腹でメタボが進行してしまったかな?