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2008年3月28日

●王滝村のおんたけ村から訪問者

10時に王滝村からほっとステイ体験者が7人がやってきた。受け入れをしていくようになる中で、受け入れに不安を訴える人たちがいるのでやってきたのです。二班に分かれ私は鎌形さん宅に案内し入って貰う。顔合わせをしながら直ぐ主題に入って行き、やる気に対しての意気込みをうかがわせ、今回の行動は頼もしい限りですね。

受け入れを鎌形さんに任せて、11時にデザインスタジオエムの水野さんがパンフの打ち合わせにやってくる。ほっとステイの目的等を紹介するのには問題はないが、地図を作るのに苦労しそうな雰囲気です。

昼食後の1時過ぎに車山高原のホテル『リゾリックス』の吉澤さんが、今日の受け入れ状況を見学にやってくる。この次は高校生が体験しにやってくるときに来ますと言ってお帰りになる。

2時30分過ぎ、参加者が公民館に集まり反省会を行う。皆さん大変喜ばれていて口々に『これだったら出来る』と言っていた。3時30分帰路に就かれる。

冬バージョンパンフを作らないといけないと原稿作成に拍車がかかりますが、思うように進みません。今回のパンフは皆さんに『ほっとステイ』の目的を理解してもらわないといけないので、どうしても説明文が長くなってしまい、見づらいと云う悩みが解決しなくて困ります。本当に悩みです。