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2008年4月 2日

●下見のシーズンイン

8時45分、上田の地方事務所企画課の飯島さんのところに書類を提出。もう一回直して行かなければならなくなった。原因は渡された原稿に記載されていない事項を求められてしまった為。原稿通りに作って行っていけないと云われてしまえばどうにもならない。

9時20分信州銘醸さんへ立ち寄り、今度の11日から行われる上田城千本桜祭りの打ち合わせ。駐車許可証を戴き、当日の動きの確認と売り上げと取り扱い方について説明を受ける。何も心配はない体制で張り切って売り出しに参加できます。

11時30分、工学院大学付属高校の6人の先生方がほっとステイの下見に見える。最初に村内をご案内。エージェントの伊藤さんから『どこか、受け入れ家庭に立ち寄らせて戴けないですか』と急に云われ、その場で上原さん宅をご案内。

上原さん宅では、以前同じ学校の生徒を受け入れ、その際に受け入れを迷った経過を話し始め、内心どうなるかと心配になったが、新聞の投稿には受け容れて良かったとなっていたので、様子を見守る。

失礼な手紙を戴き厭になったが、受け容れてみたらどうしてこうなったかが理解でき、生徒さん達も反省したと後で礼状を戴いたので良かったですと。1時過ぎにお帰りになる。

ほっとステイの下見が多くなり始めました。今日は2校、明日は1校、明後日は1校、忙しくなりますね。

真壁さんのところへthe幸村を届ける。寒晒し作業の立役者ですから配るのが遅すぎたぐらいで『申し訳御座いませんでした』と声を掛けると『いいだよ、届けて貰うんだから。なおゴメンね』。居合わせた坂本夫妻と一緒にお茶をいただいて帰る。

5時過ぎ茅野市蓼科のアートヒルズホテルの谷本さんが見える。少し遅れて白樺湖ホテル景陽の村松さんが見える。今作り始めているパンフにホテル名を掲載して欲しいとお願いされる。今回は間に合わないが、次回発行するときに実績をみて判断しますと答える。仕方ありませんね。